WordPressのllms.txt
コアは(まだ)やってくれません
WordPressコアはllms.txtを生成しません。コアへの提案は存在します(Tracチケット#64959、コアが仮想robots.txtを配信する仕組みをモデルにしたもの)が、2026年中盤時点では提案であり、出荷された機能ではありません。実際には、WordPressのllms.txtはSEOプラグインから来ます — そしてその機能はすでにインストール済みかもしれません:
- Yoast SEO — 無料版でllms.txtをネイティブ生成。
- Rank Math — オンに切り替える「LLMS Txt」モジュール。投稿タイプごとに設定可能。
- All in One SEO — 生成機能があり、デフォルトで有効。
- Website LLMs.txt — 専用の独立プラグイン(アクティブインストール4万超)。ファイルを独立管理したい場合、上記すべてと統合。
三大プラグインのどれかを使っているなら、何かをインストールする前にyoursite.com/llms.txtを確認してください — 特にAIOSEOはすでに配信している可能性があります。
プラグイン出力 vs キュレートされたファイル
自動生成されたllms.txtは、markdownの服を着たサイトマップになりがちです: 全投稿、重要度の階層なし。存在チェックは通りますが、フォーマットの核心 — キュレーション — を無駄にします。400の無差別なリンクを読むエージェントは、選ばれた12を読むエージェントより学びが少ないのです。
より良いパターン: 生成はプラグインに任せ、その設定(投稿タイプフィルタ、除外)でエージェントが本当に必要とするものに絞る — 基幹コンテンツ、商品/サービスページ、ドキュメント、ポリシー。あるいは手書きして静的に配信する: SFTPやホスティングのファイルマネージャでllms.txtをサイトルートに置きます。静的なファイルは、より悪い動的ファイルに勝ります。
何を含めるべきか
リンク数より1行説明が重要です。サイトが何であるかから始め、セクションごとにグループ化した主要ページ、そして機械サーフェスへのクロスリファレンス — 公開していればREST API、あればMCPエンドポイント。フォーマットの詳細はllms.txtガイドへ。
検証する
どのルートを取っても、llms.txtバリデーターに通してください — 存在、パース可能性、ナビゲート可能な構造。あるいはサイト全体をスキャンして、エージェント向けシグナルを一度に確認しましょう。
よくある質問
WordPressはllms.txtを自動生成しますか?
コアはしません。Yoast、Rank Math、AIOSEOはネイティブに生成し(AIOSEOはデフォルトで)、独立プラグインも存在します。まずyoursite.com/llms.txtを確認してください — すでに持っているかもしれません。
プラグイン生成のllms.txtで十分ですか?
存在チェックは通りますが、生成されたリストはたいていキュレーションを欠きます。プラグインのフィルタで基幹コンテンツに絞るか、手書きしてください — キュレーションこそがこのフォーマットの価値のすべてです。
llms.txtはWordPressのSEOを改善しますか?
いいえ — Googleの文書化された立場は、Searchはそれを使わない、です。順位ではなくエージェントのためのものです。llms.txtは本当に機能するのか?を参照。