## 5分で完了するチェックリスト

以下の4つのファイルを追加するだけで、あなたのサイトはAIエージェントから認識されるようになります。それぞれ数分で追加でき、agentgradeのスコアが即座に向上します。

### 1. [llms.txt](/kb/ja/llms-txt) を追加する

`/llms.txt` を作成します。LLM向けにサービスの内容をプレーンテキストで記述するファイルです：

```markdown
# Your Service Name

> One-line description of what your service does.

## API

GET /api/search?q=term — Search items
POST /api/create — Create an item (requires auth)

## Example

curl "https://yoursite.com/api/search?q=test"
```

**理由：** LLMはこのファイルを読んで、サービスの内容と使い方を理解します。H1見出しで始めると、検証済みチェックが付与されます。

### 2. [OpenAPI](/kb/ja/openapi)仕様を追加する

`/openapi.json` にAPIエンドポイントの定義を配置します：

```json
{
  "openapi": "3.0.0",
  "info": { "title": "Your API", "version": "1.0" },
  "paths": {
    "/api/search": {
      "get": {
        "summary": "Search items",
        "parameters": [
          { "name": "q", "in": "query", "schema": { "type": "string" } }
        ]
      }
    }
  }
}
```

**理由：** エージェントはこれを使って、どのエンドポイントが存在し、どのように呼び出せるかを把握します。多くのフレームワークで自動生成が可能です。

### 3. エージェント向けディレクティブを含む [robots.txt](/kb/ja/robots-txt) を追加する

`/robots.txt` にエージェント固有のルールを追加します：

```
User-agent: GPTBot
Allow: /

User-agent: Claude-Web
Allow: /

User-agent: Anthropic-AI
Allow: /
```

**理由：** AIエージェントの訪問を歓迎していることを示します。多くのサイトはデフォルトでAIクローラーをブロックしています。

### 4. ヘルスエンドポイントを追加する

`/health` でJSONを返すようにします：

```json
{ "status": "ok" }
```

**理由：** エージェントや監視ツールが、リクエスト送信前にサービスの稼働状況を確認するために使用します。

## 次のステップ

基本的なファイルを設置したら、以下の追加を検討してください：

- **[MCP](/kb/ja/mcp) エンドポイント** — AIモデルがJSON-RPC 2.0経由で直接ツールを呼び出せるようにします（[詳細](/kb/mcp)）
- **決済対応** — [x402](/kb/ja/x402)または[MPP](/kb/ja/mpp)経由でエージェントからのマイクロペイメントを受け付けます（[詳細](/kb/x402)）
- **サービスカタログ** — Bazaarで発見可能なエンドポイントを公開します（[詳細](/kb/bazaar)）
- **スキルマニフェスト** — エージェントが実行すべき主要なアクションを定義します（[詳細](/kb/skills)）

## サイトをスキャンする

[agentgrade.com](https://agentgrade.com) でドメインを入力すると、現在のスコアと不足項目を確認できます。

## 関連

- [SKILL.md](/kb/ja/skills)
- [A2A](/kb/ja/a2a)
- [WebMCP](/kb/ja/webmcp)
